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お知らせ 2018年07月31日(火)

【重要】廃棄費用に関する報告の義務化について

平成30年7月31日付けで経済産業省より廃棄費用に関するお知らせが公表されました。



「平成30年7月23日(月)より定期報告(運転費用報告)の項目に廃棄費用に関する項目を追加し、FIT認定を受けたすべての再生可能エネルギー発電事業(10kW未満の太陽光発電設備を除く)について廃棄費用に関する報告を義務化する」という内容です。
公式文書>>廃棄費用に関する報告の義務化について



新しい制度に移行してからはO&M(オペレーション&メンテナンス/設置後の運用と保守)を行える事業者に対して固定買取制度認定を行っていますので、連系後に義務付けられている運転費用報告の中にこのような内容が追加されたのだと思います。

今回報告が義務化された廃棄費用とは、固定買取終了後にシステムを廃棄する際の処分費の事を指します。
処分費が支払えないために、発電終了した設備を放置するのなどの問題を防ぐための備えとしての費用となります。

廃棄費用想定額は産廃業者に見積を取る方法のほかに、導入金額の5%程度の金額でも可となっていますので弊社では5%で算出することを提案しています。




【例】連系日:2018年7月30日とした場合

システム設置費用:20,000,000円(2千万円)
廃棄費用想定額:20,000,000×0.05=1,000,000円(100万円)

廃棄費用積み立て期間を20年間とした場合
1,000,000円÷240ヵ月=約4,166円/月

積立開始:2018年8月
積立完了:2038年7月

毎月4,166円で100万円分の廃棄費用を積み立てることができます。




上記のような算出方法で国に計画を報告することができます。定期報告はネット申請も可能ですので
毎年きちんと報告することをお勧めいたします。

詳しくは公式HPをご覧いただくか弊社担当者までお問い合わせください。